自己紹介

自己紹介

名前 松浦秀昭(まつうらひであき)

生年月日 昭和42年10月5日

好きなもの すぐバレる嘘   

嫌いなもの しゃれの利かない女 セロリ

座右の銘 「そのうちなんとかなるだろう」

主な車歴

昭和63年10月 普通自動車免許取得 その時うちにあったスバルレオーネスイングバックに乗る。いいかげんボロだったため車の怖さを嫌というほど味わう。
平成元年 2月 日産ブルーバード(U12系)SSS。現在でもうちの車はこれ。
平成3年 9月 初めて自分名義の車を手に入れる。昭和43年式スバル360ヤングS。スバルを買った理由は小さいときにうちにあったから。エンジンは腰上を450のシリンダー、ピストンが入った改450。ヤングS用キャブとあいまって。街乗り最強のスバルだった。自称「羊の皮をかぶったヤギ」
平成4年 4月 新宿のホテルに仕事で乗りつけた時に、ドアボーイに腹を抱えて笑われたのをきっかけに一気にスバル熱が冷めて、売却。
平成7年 7月 今度は笑われない車を…と選択した結果が現在でも持っている昭和44年式トヨタスポーツ800。一年車検がなくなった日の次の日(この年の7月1日は日曜日だったので実質初日)に登録。余談だが、60年代の旧車に乗っていながら、未だにヘッドレストなしの車を持ったことがない。
平成9年 8月 パブリカオーナーズクラブに入会させてもらう。きっかけは前年の東京・青梅市で行われたイベントの時にメンバーと運命的に出会う。その後、パーツ情報を流し続けた功により、準会員として入会。パブリカを持たない会員は僕が最初にして最後。パブリカを知らないとトヨタスポーツ800もわからないと思っていた時期だけに、知識の活路を開く。

平成10年 9月 部品などの運搬、日常のスーパーカー(お買い物でスーパー行く車という意味である)として昭和59年式スバルサンバーを購入。自動車修理工場に放置されていたもの。前オーナーは老人ホーム(法人)、週に一回お弁当を運ぶための車だった。車体代3万円はその二週間前にパチンコで大勝した時に得たあぶく銭である。自分名義の車の排気量を全て足しても、カローラバンにも負ける。これを称して「地球にやさしいかもしれないカーライフ」と言っている。

平成11年 5月 昭和49年式ミニエース(三方開き)を購入。部品取りにしかならない車体だったので、必要な部品の一切を取り外し合法的に捨てる。
          
 平成14年1月、パブリカを持っていないにも拘らず、パブリカオーナーズクラブ二代目会長を襲名。

 現在にいたる。